申し訳ございませんが、事前面談は有料です。

当事務所は、「顧問先様等からのご紹介のない方」からの事前面談は有料とさせて頂いております。
なお、その後に税務顧問契約を頂いた場合には、その事前面談報酬はご返金致します。
HPを見れば、どこでも「相談無料!お気軽にご相談下さい」と書いてある時代に、何とも流れに逆行しているとお思いかも知れません。
しかし、これも、「専任担当制のコンシェルジュ」という基本コンセプトと品質の維持のための、やむを得ない方策なのです。何とかご理解をお願いします。
私は、著書にも「広く顧客誘引をするためには、二段階で誘引せよ!」と無料サンプルやお試しセット制の導入を提案しています。
その本人が、著書の記載と全く逆行しているようですが、「二段階誘引」をする場合の体制によって、「フィルター」も必要なのです。
無料サンプルやお試しセットの郵送は、コストこそかかりこそすれ、作業にそれ程の時間を要しないでしょう。
しかし、当事務所の場合、基本コンセプトを維持するためには、「時間」というものの効率を最大化することが不可避なのです。その条件下で、無料相談を無制限に引き受けると言うことはとても採用出来るプロモーション手法ではないのです。
種明しをするようですが、当事務所にとっての「二段階誘引」の第一ステップは「提携業者が行う経理代行サービスです。」
事実、顧問先等のご紹介のない方の多くは、まずこの経理代行サービスをご利用頂き、結果的にその多くの方が現実に税務顧問契約をして頂いております。
ダイレクトレスポンスマーケティングを行う上で「顧客の二段階誘引」は有効な手段ですが、顧客を誘引するための「網」だけでなく優良顧客のみを選別する「フィルター」も必要と言うことではないでしょうか。
 

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