「図解いちばんやさしく丁寧に書いた不動産の税金 」’22-’23年版 が発刊されました
監修していた不動産本の年度改訂版が出されました
私が監修をし、2020年6月に成美堂出版さんから出させてもらっていた「図解いちばんやさしく丁寧に書いた不動産の税金 」が販売好調につき、2022-2023年度改訂版が出されました。ロングセラーになり、なによりです。
おかげさまで執筆・監修をした18冊の本のうち初版止まりとなった本は3冊のみと、”打率”だけはやたらといい状況が続いております。
多くの方にお読みいただき誠にありがとうございます。
私は、執筆するものは図版も含めすべて自分で書かないと気が済まず、監修であっても直したくなるのですが、その気持ちをグッとこらえ、あえて文章は一切直さず、事実誤認がないかのチェックのみにとどめています。
同じテーマで自分が書いた「2時間で丸わかり不動産の税金を学ぶ」とは異なり、この本は見開き2ページで1テーマというフォーマットになっていますが、これって結構書くの難しいんですよ。
やっぱり、編集プロダクションって優秀だなと思いますね。
図解いちばんやさしく丁寧に書いた不動産の税金 ’22~’23年版
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「人件費は売上高に関係なく発生する固定費」
「税務調査で何も指摘されないのが良い税理士」
すべて間違い。それじゃお金は残らない。
これ以上損をしたくないなら、正しい「お金の鉄則」を
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