先日、大して売れてもいないのに
シリエズの月刊カセット・CDで「超実践的ブックマーケティング」と
題して、商業出版を活用した顧客獲得の手法について
吹き込みました。それも3回分も[emoji:e-263]
アックスコンサルティング様、これで書評を入れて
6回目の登場ですが、いつもいつもありがとうございます。
ブックマーケティングとは、商業出版をきっかけにして
自身のブランド強化や直接の顧客獲得を目指す手法です。
私自身の例で申し上げると、おかげさまでブランド強化、
顧客獲得ともに想像以上の成果を上げさせて頂いています。
もちろん、誰でも楽々簡単!なんて言うつもりは
全くありません。
でも、webでの集客、訪問営業、口コミでの顧客誘引
すべての手法と相乗効果が大きいので
それらの取り組みをなさっている方は是非一度
ご検討頂きたい手法です。
さて、著名人でもない凡人である私がもがき苦しみながら
取り組んだブックマーケティングのエッセンスについて
お知りになる方法は二つ。
一つはシリエズの月刊CDを購読なさること。
そしてもう一つは、私の
凡人の凡人による凡人のための商業出版という
無料レポートを入手することです。
そのためには、
この2冊をご購入頂くことになりますがね。[emoji:e-413]
起業家のための「手ガネ経営」で勝ち残る法
はじめての「独立・起業」なるほど成功ガイド
必要な人には、間違いなく書籍本体より
役に立つはずです。[emoji:e-319]
(なんだそれ[emoji:e-263])
って、これじゃ「宣伝だけだろう!」
と言われそうなので、一点だけ。
本を出して、集客をしようという場合、
「本の販売数とブックマーケティングの成功
は必ずしも一致しない」と言うことを
肝に銘じなくてはなりません。
販売部数が多いことは次回の商業出版のチャンスが
広がることを意味するため、もちろん重要ではありますが、
仮に販売部数が少なくても、
ターゲットとした人がきちんと反応してくれれば、
口コミのツールとして予想以上の成果を上げられる場合も
十分あるのです。
事実、私も「お客様経由で本をお読み頂いた方」からの
ご契約を合計すると年間顧問料●百万円分(ナイショ)の
仕事を既に頂いているわけですから。
もちろん、以前から多くの方を
ご紹介頂いておりましたが
本はそのスピードを圧倒的に加速したと
言って間違いないでしょう。
では、効果的なブックマーケティングを成就するには
どうしたらよいのでしょうか?
それにはこのレポートを読んでください。
(やっぱり宣伝で、すみません。[emoji:e-263])
凡人の凡人による凡人のための商業出版