2026年4月9日 / 最終更新日時 : 2026年4月9日 ヨシザワ マサル 法人税 M&Aのデューデリジェンス費用は損金で落とせるのか? 東京地裁の初判決が示した線引き M&A関連でインパクトの大きい税務判断が 事業承継やグループ再編を目的として、中小企業でもM&A(企業の買収・合併)を行うケースが増えています。 その際に必ず発生するのが、デューデリジェンス(DD=買収前 […]
2026年4月7日 / 最終更新日時 : 2026年4月5日 ヨシザワ マサル 法人税 トヨタ販売会社の上限超えの値引きは「所得隠し」とされ重加算税を課すほど悪質なのか? これ、ホントに所得隠しなの? 先日、トヨタ自動車の100%子会社「トヨタモビリティ東京」が、東京国税局から約4000万円の『所得隠し』を指摘されたというニュースがありました。 報道の見出しだけ見ると、まるで会社ぐるみで利 […]
2026年4月2日 / 最終更新日時 : 2026年3月24日 ヨシザワ マサル ワンポイント 「役員変更登記を忘れたらどうなる?」過料・みなし解散のリスクと対処法 役員が変わっていなくても登記は必要です 「うちの会社は役員の変更なんてないから、登記は関係ない」 そう思っている中小企業のオーナーは、意外と多いのではないでしょうか。 実は、これは大きな誤解です。役員に変更がなくても、任 […]
2026年3月31日 / 最終更新日時 : 2026年3月30日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 離婚時に財産分与では財産を上げた側に税金が掛かることも 離婚による財産分与自体は非課税 婚姻期間中に築き上げた財産は夫婦共有の財産とされます。 その共有の財産が、どちらかの名義に”偏っている”のであれば、離婚により、その清算が必要になります。 その際の財産の名義が偏っていた側 […]
2026年3月26日 / 最終更新日時 : 2026年3月27日 ヨシザワ マサル 消費税 消費税2割特例を選択していた事業者の簡易課税選択は確定申告期限まででよいという特例 インボイス制度が導入の影響が本格化するのは今年の10月 令和5年10月に消費税にインボイス制度が導入されました。 それで、免税事業者は淘汰されるとの話もありましたが、現実には取引にそれほど大きな変化は起きていないでしょう […]
2026年3月24日 / 最終更新日時 : 2026年3月24日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 【令和8年度改正】同族会社の社債利息の源泉分離課税のさらなる封じ込め 社債利子の源泉分離課税を巡るいたちごっこ 令和8年度の税制改正大綱が公表され、様々な見直しが行われる中、富裕層やオーナー経営者の間で注目を集めているのが「社債利子を活用した節税スキーム」に対する包括的な規制です。 今回の […]
2026年3月19日 / 最終更新日時 : 2026年3月4日 ヨシザワ マサル 法人税 法人税の繰戻還付を申請すると税務調査が来るってホント? 繰戻還付申請が税務調査の引き金に? 事業というのは、良いときもあれば悪いときもある。前期では黒字を計上し多額の納税をしたものの、当期には一気に赤字転落するようなことも珍しくはありません。 その時に、「あの時に納めた税金を […]
2026年3月17日 / 最終更新日時 : 2026年2月26日 ヨシザワ マサル 当事務所からのご案内 クローズド勉強会「売り込まなくてもドンドン売れる!情報洪水時代の「人を動かす」文章講座」若干名の一般募集を致します 今まで学んだ中で一番カネになったスキルはこれだ! お申し込みはこちらから 皆さん、こんにちは、税理士の吉澤です。 さて、私は、これまで、税理士以外にも、中小企業診断士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AF […]
2026年3月12日 / 最終更新日時 : 2026年3月10日 ヨシザワ マサル 税務調査 税務調査のオンライン化の内容が判明|追加資料の送付がメールで行えるように 税務調査へのオンラインツールの導入 国税庁は、税務行政のデジタル・トランスフォーメーション(DX)の一環として、「ガバメントソリューションサービス(GSS)」を導入し、税務調査などの場面でオンラインツールを本格的に利用す […]
2026年3月10日 / 最終更新日時 : 2026年3月10日 ヨシザワ マサル ワンポイント 日経トップリーダーAUDIOで「バックオフィスでのAI活用は地に足のついたところから」という話をしています 日経トップリーダーAUDIO、今月も登場です 日経BP社では、中小企業オーナー向けの会員組織として「日経トップリーダープラチナ会員」の運営をしています。 そのメンバー向けに、一流の経営者の話が直接聞ける「プラチナフォーラ […]
2026年3月5日 / 最終更新日時 : 2026年3月5日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 【令和7年度確定申告版】所得税の延納をしても利子税の負担なしで済む上限額は? 本来所得税は確定申告期限までに支払う 確定申告は毎年原則3/15(土日祝日の場合には翌平日)までに行います。その申告に伴う所得税額もその申告期限までに納税するのが原則です。 振替納税にすることで約1ヶ月その納付期限を伸ば […]
2026年3月3日 / 最終更新日時 : 2026年3月3日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 「土地の長期譲渡1,000万円特別控除」といういつまでも残る税理士にとっての地雷原 10数年前は地価下落が止まらなかった コロナ禍ももろともせず、東京オリンピックが終わったらバブルが崩壊する等と言われながらも、湾岸のタワマンを中心に都心の不動産価格は、未だに上昇基調が続いています。 しかし、ほんの10年 […]
2026年2月26日 / 最終更新日時 : 2026年2月26日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 「雑所得なら20万円までは非課税」という勘違い 雑所得なら20万円までは所得税の申告不要だが 個人の所得については、10の所得区分に分けられ、それぞれ一定のルールで計算された所得額が合算されて所得税額が課されます。 この10の所得区分のうち他の9つの所得区分に入らない […]
2026年2月24日 / 最終更新日時 : 2026年2月19日 ヨシザワ マサル 投資・資金運用 上場株式等の譲渡損失の繰越控除を使うとむしろ税金が増えることもある 確定申告をすることで税額が増えることも 従来は、金融商品の種類ごとに課税の仕組みが異なっていた金融所得についての課税が、平成28年度から「上場グループ」と「非上場グループ」に分けて課税がされるようになっています。 損益通 […]
2026年2月19日 / 最終更新日時 : 2026年2月19日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 ネット銀行別振替納税・還付口座指定可能状況と還付金を受け取る口座がない時の受け取り方 ネット専業銀行では振替納税・還付口座指定できないことも 個人の所得税の確定申告をした場合、納税が必要な場合には、3/15までに納付書を金融機関に持参の上、納税をしなくてはなりません。 しかし、「振替納税」という制度を用い […]
2026年2月17日 / 最終更新日時 : 2026年2月17日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 毎年納税する人は絶対振替納税をしたほうがいい 税金も自動引落ができます わざわざ税金の支払いに金融機関にいかなくとも「振替納税」という方法で税金の口座引落しは可能です。 結論から言えば、毎年確定申告で所得税を納税する人であれば、振替納税は絶対にしたほうが良いのですが […]
2026年2月13日 / 最終更新日時 : 2026年2月12日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 【確定申告】寄付金控除と寄付金特別税額控除どっちを使うのが得なのか? 所得控除と税額控除 個人が、国や自治体、日本赤十字社などの公益の活動をしている団体に寄付をした場合、税制上の優遇措置があることはご存知でしょう。 しかし、この税制上の恩典には、「寄附金控除」という所得控除と […]
2026年2月10日 / 最終更新日時 : 2026年2月4日 ヨシザワ マサル 法人税 企業グループ間取引の書類保存特例が創設されたけど、これってどういう意味合いなの? 令和8年度税制改正で企業グループ間取引の書類保存特例が創設 季節外れの衆議院議員選挙によって、3月末での予算成立も税制改正も通らないことはほぼ確実ではありますが、令和8年度税制改正では、「企業グループ間の取引に係る書類保 […]
2026年2月5日 / 最終更新日時 : 2026年2月4日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 ふるさと納税をした場合の確定申告の注意点|ここの記載を忘れると税金の控除は受けられない ふるさと納税は税法上の特典 ふるさと納税は、一定金額までの住所地以外の自治体への寄付については、所得税・住民税の控除が受けられる制度のこと。 寄付を受けた自治体は、その御礼として特産品などを送付してくれることが多く、結果 […]
2026年2月3日 / 最終更新日時 : 2026年2月3日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 税務で悩ましい「生計を一にする(同一生計)」とは?|養育費の支払いをしている子供はどちらの扶養親族? 生計を一ってなに? 税務では、家族関係について、「生計を一(いつ)にする」とか「同一生計」という言葉がよく出てきます。 その「生計が一か否か」によって大きく課税関係が変わるのですが、実際には、この判断は微妙なところがあり […]