2026年6月17日 / 最終更新日時 : 2026年6月17日 ヨシザワ マサル ワンポイント 京醍醐味噌事件から考える「過大役員報酬」否認の真意~脊髄反射で国を批判する前に、個別の事実をよく見よう 最高裁でも納税者側が敗訴、判決確定 ある食料品メーカーが社長及びその弟に支給をした役員報酬が「過大である」として税務署に否認された事件について、最高裁が国の主張を全面的に認める判決を出しました。 これについて、「国税当局 […]
2026年6月16日 / 最終更新日時 : 2026年6月13日 ヨシザワ マサル ワンポイント 「図解いちばんやさしく丁寧に書いた不動産の税金 」’26-’27年版 が発刊されました 監修していた不動産本の年度改訂版が出されました 私が監修をし、2020年6月に成美堂出版さんから出させてもらっていた「図解いちばんやさしく丁寧に書いた不動産の税金 」が販売好調につき、2026-2027年度改訂版が出され […]
2026年6月9日 / 最終更新日時 : 2026年6月3日 ヨシザワ マサル 税金対策・節税 小規模企業共済・iDeCo・退職金、いっぺんに受け取ったら節税効果なんて吹き飛ぶよ 出口を無事にくぐり抜けるまでが節税 中小企業の経営者や個人事業主が節税を考えるとき、よく勧められるのが小規模企業共済とiDeCoです。 掛金が全額所得控除になり、毎年の税負担を確実に下げてくれる。それは本当のことです。た […]
2026年6月4日 / 最終更新日時 : 2026年6月4日 ヨシザワ マサル ワンポイント マジでやるのか!?飲食料品だけ2年間限定軽減税率1%が導入されたらどうなるのか? 日本ではじめての消費税減税が実現? 高市政権が、2027年4月から2年間、飲食料品の消費税率を現行の8%から1%へ引き下げる方針を打ち出しています。 元々は、飲食料品の消費税率を0%にするところを、レジ改修などに時間がか […]
2026年6月2日 / 最終更新日時 : 2026年5月23日 ヨシザワ マサル ワンポイント 「子育て支援金」が健康保険料への上乗せ開始、この先どこまで増えるのかな なぜか健康保険料に加算される子育て支援の財源 子ども・子育て支援金制度は、「こども未来戦略」に基づき、少子化対策の財源を確保するために創設された仕組みです。 常識的に考えれば、少子化は全世代が解決すべき問題であり、そうで […]
2026年5月28日 / 最終更新日時 : 2026年5月25日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 給付付き税額控除は減税なので喝采するけど、全額給付金ならバラマキだから反対って意味不明すぎるでしょ 給付付き税額控除までのつなぎで全額給付を先行 一定金額をまずは所得税から控除したうえで、控除しきれない金額については、現金での給付を行うという制度を組み合わせた給付付き税額控除というものの導入が検討されています。 しかし […]
2026年5月21日 / 最終更新日時 : 2026年5月21日 ヨシザワ マサル ワンポイント すでに課税が始まった「防衛増税」について、とりあえず知っておきたいこと 「防衛増税」はもう始まっています。 2026年4月から、防衛力強化の財源確保を目的とした増税が始まりました。 法人税・所得税・たばこ税の3つが対象となっていますが、あまり認知されていないようです。 そこで今回は、防衛力強 […]
2026年5月19日 / 最終更新日時 : 2026年5月19日 ヨシザワ マサル 源泉所得税 「社員同士の飲食代なら全部福利厚生費」という勘違い|会議費、交際費、福利厚生費、給与となるそれぞれのケース 「社内の飲食=福利厚生費」ではない 「忘年会は社内のイベントだから福利厚生費」「相手が自社の従業員なら交際費にはならない」──こう考えている経営者・担当者の方は少なくありません。 しかし実際には、社員同士の飲食代には4つ […]
2026年5月14日 / 最終更新日時 : 2026年5月14日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 令和9年1月から源泉徴収票の税務署への提出は不要になります 無駄な作業は一つ減ります 年末調整が終わると、1月末までに「給与支払報告書」を市区町村に提出するとともに、税務署には、給与だけでなく、家賃や報酬の支払いなど一定金額以上の支払金額については、その相手先や金額 […]
2026年5月12日 / 最終更新日時 : 2026年5月6日 ヨシザワ マサル ワンポイント 日経トップリーダーAUDIOで「不動産M&Aの買い手は含み益への課税をお忘れなく」という話をしています 日経トップリーダーAUDIO、今月も登場です 日経BP社では、中小企業オーナー向けの会員組織として「日経トップリーダープラチナ会員」の運営をしています。 そのメンバー向けに、一流の経営者の話が直接聞ける「プラチナフォーラ […]
2026年4月23日 / 最終更新日時 : 2026年4月22日 ヨシザワ マサル 投資・資金運用 「暗号資産の税金は一律20%」という勘違い|分離課税が適用されるものされないもの 暗号資産を「金融商品」に 金商法改正案が閣議決定 2026年4月10日、暗号資産(仮想通貨)を金融商品として初めて規制する、金融商品取引法の改正案が閣議決定されました。 これにより、未公開情報をもとに売買するインサイダー […]
2026年4月21日 / 最終更新日時 : 2026年4月21日 ヨシザワ マサル 法人税 合同会社の事前確定届出給与|「職務執行開始日」を巡る落とし穴と対処法 株式会社と合同会社で取り扱いが異なることもある 役員への給与を損金に算入するためには、一定期間以内の「定期同額」であることが原則です。 どうしても賞与の支払いをしたい場合、「事前確定届出給与」といって、あらかじめ税務署に […]
2026年4月17日 / 最終更新日時 : 2026年4月16日 ヨシザワ マサル 当事務所からのご案内 クローズド勉強会「売り込まなくてもドンドン売れる!情報洪水時代の「人を動かす」文章講座」ご参加ありがとうございました 思いつきだけで始めたNoPlan勉強会、既に41回目の開催となりました。 少人数制のつもりが、過去の開催とも多くの方にご参加頂きましてありがとうございます。 今回は、ゲスト講師の方にご登壇いただき、ちょうど50名の方のお […]
2026年4月14日 / 最終更新日時 : 2026年4月9日 ヨシザワ マサル 遺言・相続 「子どもがいないから相続で揉めようがない」という勘違い 子どもがいない夫婦は遺言書作成が必須 「うちは子どもがいないから、自分が死んだら財産は全部妻(夫)にいくでしょ? 相続で揉めることなどありえない」 こうおっしゃるご夫婦は少なくありません。 実は、これは大きな勘違いです […]
2026年4月9日 / 最終更新日時 : 2026年4月9日 ヨシザワ マサル 法人税 M&Aのデューデリジェンス費用は損金で落とせるのか? 東京地裁の初判決が示した線引き M&A関連でインパクトの大きい税務判断が 事業承継やグループ再編を目的として、中小企業でもM&A(企業の買収・合併)を行うケースが増えています。 その際に必ず発生するのが、デューデリジェンス(DD=買収前 […]
2026年4月7日 / 最終更新日時 : 2026年4月5日 ヨシザワ マサル 法人税 トヨタ販売会社の上限超えの値引きは「所得隠し」とされ重加算税を課すほど悪質なのか? これ、ホントに所得隠しなの? 先日、トヨタ自動車の100%子会社「トヨタモビリティ東京」が、東京国税局から約4000万円の『所得隠し』を指摘されたというニュースがありました。 報道の見出しだけ見ると、まるで会社ぐるみで利 […]
2026年4月2日 / 最終更新日時 : 2026年3月24日 ヨシザワ マサル ワンポイント 「役員変更登記を忘れたらどうなる?」過料・みなし解散のリスクと対処法 役員が変わっていなくても登記は必要です 「うちの会社は役員の変更なんてないから、登記は関係ない」 そう思っている中小企業のオーナーは、意外と多いのではないでしょうか。 実は、これは大きな誤解です。役員に変更がなくても、任 […]
2026年3月31日 / 最終更新日時 : 2026年3月30日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 離婚時に財産分与では財産を上げた側に税金が掛かることも 離婚による財産分与自体は非課税 婚姻期間中に築き上げた財産は夫婦共有の財産とされます。 その共有の財産が、どちらかの名義に”偏っている”のであれば、離婚により、その清算が必要になります。 その際の財産の名義が偏っていた側 […]
2026年3月26日 / 最終更新日時 : 2026年3月27日 ヨシザワ マサル 消費税 消費税2割特例を選択していた事業者の簡易課税選択は確定申告期限まででよいという特例 インボイス制度が導入の影響が本格化するのは今年の10月 令和5年10月に消費税にインボイス制度が導入されました。 それで、免税事業者は淘汰されるとの話もありましたが、現実には取引にそれほど大きな変化は起きていないでしょう […]
2026年3月24日 / 最終更新日時 : 2026年3月24日 ヨシザワ マサル 所得税・確定申告 【令和8年度改正】同族会社の社債利息の源泉分離課税のさらなる封じ込め 社債利子の源泉分離課税を巡るいたちごっこ 令和8年度の税制改正大綱が公表され、様々な見直しが行われる中、富裕層やオーナー経営者の間で注目を集めているのが「社債利子を活用した節税スキーム」に対する包括的な規制です。 今回の […]