日経トップリーダートップの情報CDで「社長が見るべき3つの数字」という話をしています

目次

日経BP「トップの情報CD」で今月も登場です

日経BP社では、中小企業オーナー向けの会員組織として「日経トップリーダープラチナ会員」の運営をしています。

そのメンバー向けに、一流の経営者の話が直接聞ける「プラチナフォーラム/経営者懇親会」、社長のための実務セミナー「社長力アップ講座」、各種のプロフェッショナルが登壇する「経営セミナー」などが定期的に開催されています。

その「経営セミナー」のダイジェスト版をはじめと社長が知っておきたいホットな情報を一枚にまとめた「トップの情報CD」が、日経トップリーダー本誌とともに会員にお届けされるのです。

その「トップの情報CD」で冒頭に毎月のトピックなテーマについて話をするレギュラーコメンテータを務めさせていただいております。

今月のテーマは「社長が見るべき3つの数字」

今月は、「社長が見るべき3つの数字」という話。

決算書を読むというと大抵は、やれ流動比率がどうとか自己資本比率がどうとかいう「比率」で語られることが多いです。

もちろん、比率による分析も必要なのですが、その前に常に社長が自社について把握しておいて欲しい数字が3つあります。

その3つの数字とは「現預金残高」「純資産額」「粗利益額」という実数なのです。

その理由と具体的なベンチマークについてご興味がある方はお聞きになってみてください。

セミナー音源No.34:もっと会社の数字に強くなる!

つべこべ言わず、社長なら自分の手取りは自分で増やす!

アライアンスLLPセミナー
「やってみてわかった!ホントにお金を残す最適解」

▼30年かけて格闘し、身を削りながら得た
 『お金を残す鉄則』をインストール!

▼手取りを増やすどころか手取りを減らす
 巷に飛び交う『お金のウソ』を一刀両断!

▼競争に打ち勝ち、嫌ならいつでも断れる、
『お金に拘らない仕事を』という真の経済的自由を!