クローズド勉強会「バックオフィスデジタル化実践報告会」ご参加ありがとうございました

バックオフィスデジタル化実践報告会

思いつきだけで始めたNoPlan勉強会、既に32回目の開催となりました。

少人数制のつもりが、過去31回の開催とも多くの方にご参加頂きましてありがとうございます。

インボイス導入、電子帳簿保存法改正を前にして山ほど「経理DX」を謳う無料のセミナーが開催されている中、わざわざ決して安くはない金額であるこの勉強会に83名ものご参加をいただきありがとうございました。

ちなみにこんな話をしました。

DXとか言う前にまずはデジタル化から

思いつきだけで始めたNoPlan勉強会、既に32回目の開催となりました。

少人数制のつもりが、過去30回の開催とも多くの方にご参加頂きましてありがとうございます。

もし、お時間があれば、ぜひご参加ください。

特に経営者の方であればお聞きになって得るものが絶対にあるはずです。

クラウドERPの利点と限界を不向きな会社で知る

さて、最近「DX」という言葉が盛んに聞かれるようになったと思います。

このDXとは「デジタルトランスフォーメーション」(Digital Transformation)の略で、「全社的な業務プロセスをデジタル化により事業やビジネスモデルの変革をすること」だと言われています。

しかし、現実には、特に中小企業では、「売上高1億円以上の企業でもその2割は請求書をExcelで作成している」などとてもDXなど実現できるような状況ではありません。

DXのはるか手前の「デジタイゼーション」(アナログデータのデジタル化)すらままならない企業が大半なのです。

未だに紙の資料からやExcelに入力された資料を印刷し、また別のソフトにそのデータを手入力する。

その工程では無駄な時間が生じるとともにミスが生じるリスクを抱えています。

DX云々の前に、「データのデジタル化」を進めるだけでも、無駄な作業時間もミスが生じるリスクも大幅に減るのです。

では、どうすればデータのデジタル化ができるのか?

そのポイントは、「ソフト間でのデータの連携を図る」ということにつきます。

 

その「ソフト間でのデータの連携を図る」という理念のもとで開発されたのがERP(統合型基幹業務システム)です。

しかし、従来のERPは、コストも高額で、中小企業ではその導入と運用のハードルが高く、チャレンジしてみたが挫折をするケースも多く見られました。

そんな中、データをクラウド上でやり取りをする「クラウド型ERP」が開発され、中には、freeeやマネーフォワードと言った安価でありながらデータが自動で連携されるなど中小企業でも導入しやすいものも台頭し、近年では、業種や事業規模によっては、従来のデスクトップ型のソフトよりも利便性の高いケースも出てきています。

だからといって、それらのクラウドERPの実力を過大評価するのもいかがなものかと。

なんでもクラウドERPを導入すれば業務のデジタル化が可能になるかというとそうではありません。

これらのクラウドERPが向いているのは本来は、事業規模が小さめで、まさにfreeeやマネーフォワードのような会社だといえます。

そうではないビジネスモデルの企業や事業規模が大きくなるとこれらのツールでは対応できない部分も出てくるのです。

「ほらみろ、まだまだクラウドなんて時期尚早。今までの方法が一番だろ」

これでは、一向に業務改善などされません。

現状のクラウドERPでは苦手な部分は、従来のデスクトップ型のソフトを組み合わせた「いいとこ取りにより問題を解決する」という姿勢が必要なのです。

事実、私たちは、年商40億円の製造業というクラウドERPには不向きと思われる企業でもバックオフィスのデジタル化を実現しました。

それまでTKCというソフトにより、データを人質に取るようなやり方で税理士なしでは回らないよう作為的に”タコツボ化”されていた経理業務をクラウドERPを軸とした業務改善と分業化により経理業務のオープン化を達成したのです。

これにより、経理処理のコストも劇的にダウンすることにもなりました。

では、具体的にどんなことをしたのか?

それは、クラウドEPRを軸にしながらクラウドERPに向いていない部分については従来のデスクトップ型ソフトを活用すること。

そして、クラウドERP上で直接入力することのないよう原始データはクラウドERPへのインポートができるよう逆算しながらExcelでデータベースを作成するということです。

「なんだ、そんなこと?」

その通り。

これらは、特別なITのスキルなど全く必要としない、一度知れば誰でもできるものなのです。

そこで、今回は、これまでクラウドERPの導入に躊躇していた方や既に導入しているもののさらなる省力化を図りたい方にどこのベンダーからも声の掛からない私達だから言える「クラウドERPの利点と限界」そしてそれを踏まえた誰もができる現実的な利用方法をお伝えしようかと。

この勉強会に参加をしていただければ、あなたも自身の会社にとって過不足のないバックオフィスデジタル化の手順を理解できるようになることをお約束致します。

コンテンツ

 

・なぜfreeeを自分で入力する人と税理士は契約したがらないのか?

 

・クラウド会計なら簿記の知識はいらないは本当か?

 

・バックオフィスデジタル化はクラウド+デスクトップ

 

・基幹業務の入れ替えを自分だけでやるのは愚の骨頂

 

・だからといって専門家任せじゃ”食われても”仕方がない

 

・freeeとマネーフォワードは根本的な理念からまるで違う

 

・私がfreeeではなくマネーフォワードを勧めるワケ

 

・マネフォのコンポーネント別おすすめランキング

 

・やってはいけないこんなデータベース作成7選

 

・本社や営業所から現金を排除する3つのステップ

 

・いつまでデータ移行のできないソフトを使うつもり?

 

・入力の手間を省く第一歩はクレカの積極活用だ

 

・自分のスキルアップは掛け算、コストダウンは因数分解

 

・クラウド会計でのクレカ決済のタイムラグを埋めるには?

 

・Excelでインポート用データベースを作るステップ詳細

 

・ExcelじゃなくてGoogleDriveじゃダメなんですか?

 

・Excelでの作業をスピードアップするお手軽ショートカット

 

・Excelデータベース作成でこれだけは知っておきたい関数と機能

 

・年商40億円製造業、TKCでのタコツボ化を開放するためにやったこと

 

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