当事務所のキャッチフレーズは
「目指せ！遠い親戚」でした。
つまり、遠すぎず近すぎず、まるで
親戚の甥っ子のように何でも気軽に相談して
いただける存在を目指してつけたものです。
実は、キャッチフレーズ（ショルダーコピー）は
経営理念を表すものでありますが、
常に固定化したものではなく
企業ブランドの構築過程で少しずつ
変えていく必要があります。（By　阪尾圭司）
そこで、あらたな成長目標をあきらかにするためにも
キャッチフレーズを変えてみました！
まあ、26歳で始めたときはよかったけど、
40過ぎて甥っ子もないだろうという
こともあるんですけどね

＜以下事務所案内より＞
あなたと私の3つの約束
1.「全体最適と安定成長」をあなたにもたらします
あなたの悩みは何でしょう？
経営者が抱える問題は税金や会計よりも、
売上増加策や資金調達、人的マネジメントの方が遥かに多いはずです。
では、その悩みは税務スキルだけで本当に解決できますか？
複雑に絡み合う経営上の諸問題には、
ひとつの専門スキルによる「部分最適」ではなく
全体を大きく見渡した上での「全体最適」を考えた
解決策が必要なのです。
そのため私は、自らの専門領域である税務・資金調達に加え、
法律、不動産有効活用、WEB、マネジメント、
そしてマーケティングやPRなどの諸問題に
多くの著書執筆経歴をもとに築き上げた
多面的な人的ネットワークによって
「全体最適と安定成長」をもたらす解決策を提示いたします。
2.「専門家とあなたの通訳」の役割を果たします
多くの方は「どんな解決策があるか」という前に、
そもそも「何が問題であるか」を認識していない
場合の方が多いのではないでしょうか。
一方で専門家は、あなたの特殊事情や優先順位を
常に把握できているとは限りません。
そこで、あなたの問題解決のために
「何が問題であるのか」というニーズそのものを掘り起こすとともに、
あなたの特殊事情と優先順位を専門家に伝えるという
「専門家とあなたの通訳」の役割を私は果たします。
3.専任担当による信頼感を提供いたします。
税理士と顧問契約をしていても、担当者が短期間で変わってしまい、
なかなか気軽には相談できないと言う
ご不満をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
結局、どの税理士と顧問契約をしても、
お客様の満足度はその担当者の力量次第。
その担当者が度々変わるようでは両者の信頼関係は
生まれないのではありませんか？
御社の担当は、いつでも私、吉澤　大です。
これがあなたと私の3つの約束です。
いわば
「全体最適と安定成長を
もたらす専任コンシェルジュ」。
それが、当事務所が目指すべき顧問税理士の姿なのです。
上記の理念を実現するため、顧問契約をさせて頂く
お客様の数を限定させて頂いております。
なお、新規契約については、勝手ながら当事務所は、
顧問先様及び金融機関等からご紹介頂いた方との
ご契約を優先させていただいております。
【編集後記】
ついでに「阪尾メソッド」に基づいて
ベネフィットを全面に出すように
HPも改良してみました。
これでレスポンス上がりますかね？
いやいや、「顧問先からの紹介を優先する」などと言ったり、
電話番号書いてない時点でレスポンスを狙っているようには
思えないんだが。

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