【対談】「お金を残すのは法人と個人、どっちが有利?」というテーマのCDが発売されました

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うちの顧問先でもあり、PPC広告運用コンサルティングの第一人者
である滝井秀典さんとの対談CDが発売されました。
今回のテーマは「お金を残すのは法人と個人、どっちが有利?」というもの。
10年位前は、事業の儲けが1000万円くらいまでは、全額役員報酬で取って
会社の利益はチョビ黒くらいがもっともよいと言われてきていましたが、
税制改正と社会保険料負担の増加でどうもそうではない対処が必要になってきています。
しかし、一方で、利益に対する税負担や社会保険料の負担のみを考えた
役員報酬の設定では思わぬ落とし穴に陥ることもあるのです。
そこで、「法人減税個人増税時代」に、オーナー経営者が
どんな視点で役員報酬を決定し、法人個人を通じて
どのようなお金の残し方をすべきなのかについてアツく語ってみました。
業績は良くて利益は上がっているものの、どうも手許のお金が増えない、
どうやってお金を残していけばよいのかがわからないという方は
是非お聞きになってみてください。
「税負担を最少にする役員報酬額こそベストだ」という提案に
違和感を覚えている方のモヤモヤを吹き飛ばすはずですから。
【対談CD】「お金を残すのは法人と個人、どっちが有利?」

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「減価償却で節税しながら資産形成」
「生命保険なら積金より負担なく退職金の準備が可能」
「借金するより自己資金で投資をするほうが安全」
「人件費は売上高に関係なく発生する固定費」
「税務調査で何も指摘されないのが良い税理士」

すべて間違い。それじゃお金は残らない。
これ以上損をしたくないなら、正しい「お金の鉄則」を