【ボツ原稿】「自分にしかできない仕事」と「他人でも良い仕事」を見極める(1)

■学ぶべき起業家視点:「さや取り」で利益を上げる
「安く売っているところで仕入れ、高く売れるところで売る」
このような「さや取り」ができれば
リスクが小さく利益を上げることができます。
これを「時間」に置き換えてみましょう。
自分が作業すれば30分間で済む仕事を、
同じ作業をするのに1時間かかる人に
依頼し追加コストを支払う。一見無駄なような気もします。
しかし、そのことで「自分の時間」を30分間
新たに生み出すことができるはずです。

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もし追加コスト以上に高い時間給の取れる人であれば、
結果的により多くの利益を上げられるのです。
つまり「安く売っている時間を仕入れることで、
自分の時間を高く売る」という
「時間のさや取り」が成立するわけです。
この「時間のさや取り」を成立させるためには、
時給の高いあなたは「自分にしかできない仕事」だけをやり、
それ以外の仕事はできるだけ時給の低い人
にお願いすることになります。
 
「本当に必要な仕事なのか」を判断した後には、
今度は「自分でなくてはいけない仕事」と
「他人でも良い仕事」を見極めてください。
まず、他人に仕事を頼む前提として、
成果を出すために必要な全ての作業を
パーツ化にして書き出します。
その中で「自分でしかできないもの」と
「他人でも良い仕事」に区別をします。
この際の判断基準は、自分がやるか他人がやるか
「悩んだら他人にやってもらう」ことが原則です。
「忙しい」と口にしながらも、仕事を
抱え込んでしまう人を何人も見てきました。
その人に対しては、
「本当にあなたでないとできないのですか?」
「教えてあげても他人ではできないのですか?」
「どこを改善すれば他人でもできるようになりますか?」
と3回重ねて質問しています。
すると、意外と「自分でなくてもよい仕事を
抱え込んでいた」と気がつく方も多いのです。
「本当に自分にしかできないもの以外はやらない」
というその前提の上で、自らに与えられた権限、予算と
刷り合わせて自分がやらざるを得ない仕事は、
やむなく「自分でやる仕事」に組み入れるようにしてください。

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